病院再生 -すべての病院を再生します

病院再生とは

病院再生とは

医療制度改革や経営者不在の病院経営により、病院業績が悪化しています。このまま放置すれば地域から病院が消え去り、地域住民は適正な医療を受けられなくなる可能性があります。単体での悪化した病院業績を向上させることや、業態を変えること、さらにはいくつかの病院が複数集まり、新しい形の医療を行う体制をつくりあげることを病院再生といっています。

単に資金調達を支援し、瞬間経営を安定させたとしても、本質的なところで財務基盤をつくりあげていかなければ病院は事業を継続することができません。したがって、資金調達をもって、あるいは財務的なリストラにより病院再生とするのではなく、経営そのものの支援を行うことをここではテーマとしています。

私たちホワイトボックス社は、10年以上にわたり、医療の現場であらゆる業態の病院のコンサルティングを行ってきました。その経験のなかで培ったノウハウを集約し、体系化するとともに、金融機関とともに、財務リストラをも絡めた戦略により、本来の病院再生を行う体制を整備しました。ホワイトボックス社のアレンジする本質的な病院再生プログラムを是非ご活用下さい。

なお、これらの再生には、ホワイトボックス社のパートナーである監査法人ブレインワークが全面的に関与します。

最新情報

金融ジャーナル11月号「地域医療を活性化する金融機関の役割」掲載

金融ジャーナル11月号(株式会社日本金融通信社発行)に
石井友二執筆の論文
「地域医療を活性化する金融機関の役割」(←クリックするとPDFファイルでご覧になれます)
が掲載されました。

【主な内容】
1.地域医療へ取り組む意味
2.医療機関の現状とこれから
3.金融機関の行うべきこと
4.具体的対応
5.単体での病院経済の困難性
6.まとめ

この記事を印刷する この記事を印刷する

2009年12月19日 |

カテゴリ: 未分類

病院再生マネジメント研究会の日程変更

8月20日から9月3日に変更になりました。参加される方はどうぞお早めにお申込みをお願いいたします。

この記事を印刷する この記事を印刷する

2009年08月06日 |

カテゴリ: セミナー

診療報酬債権のファクタリング

診療報酬債権のファクタリンングが盛んに行われるようになってきました。1ヶ月~6ヶ月までのバリエーションがあります。買取、立替といった言葉の違いはありますが、多くの金融機関がこのビジネスで取引高を増加させています。対象先も要注意先的なところだけではなく、DPC病院も増加傾向にあります。前者は運転資金、後者は設備投資という使途の相異はありますが、結局は銀行が融資を積極的に行えない領域での資金調達です。

病院の資金調達の選択肢が広がるとともに、行動が制約される領域も広がるというところでしょうか。

目に見えない崩壊が進む

病院は表向き、何の問題もないように見えていますが、実際には外来患者低減、診察のコマ数低減、病棟閉鎖、手術件数低減、平均在院日数微増といったことが起こっています。

結果としてキャッシュの益々の減少を誘発しています。これらは景気回復の遅延や診療報酬の改定により、より顕著な状況になることが予想されます。

病院再生マネジメント研究会会員募集

病院再生マネジメント研究会会員募集のお知らせ

 病院が置かれている環境には、想像を絶するものがあります。病院の多くが赤字での経営を余儀なくされ、水面下で生き残りをかけた壮絶な闘いが繰り広げられています。金融機関においても、それが個別の問題だけではなく、傾向でもあるということに気がつき始めています。

業績のよい病院はなぜ業績がよいのか、業績が悪化している病院はなぜ業績が悪化しているのかに注目するだけではなく、病院マーケット全体が沈みかけている現状を認識しなければなりません。これから起こることを予想し、何をしていけばよいのか。早期に病院再生に着手し、貸付債権を保全するとともに、新しいかたちの再生を模索するなかで新たな資金ニーズを創造することが必要です。

待ちの姿勢ではなく、積極的に攻める。こうした時期であるからこそ攻めることが必要です。坐して引当を行うのか、創造的なソリューションのなかで個々の病院及び病院マーケットを再生していくのか。金融機関は熟考しなければなりません。

 一方で、医療は成長産業であるといわれており、整理されたあとの医療福祉マーケットは当面の間成長し続けていくことは明らかです。整理プロセスにおいて創造的に活動した金融機関は、残る病院を核とした次のマーケットで比較優位をもつことができます。病院再生はネガティブプロセスのように見えますが、それは同時に医療再生に向けた未来をつくりあげるポジティブプロセスであることに気がつく必要があります。

 さて、網羅的に現状を把握し、次のステップに進むための基礎的情報を習得していただくことを目的としてセミナーを行っていますが、さらに具体的なかたちに進むためにはセミナーの内容だけでは十分ではないと認識しています。

私たちは、医療の現場に足を踏み入れ現在にいたるまでの十数年間、多くのことを学び、新しいスキームを次々に開発し成果をあげてきましたが、理想と現実の壁は厚く、思い通りの支援ができていないのではないかという思いもあります。しかし、常に新たな仮説を立て、現場で議論し、説得し、納得してもらい、実行し、検証反芻し、そして次に進む繰り返しのなかでしか、真実に近づくことはできないと理解してもいます。ホワイトボックスは日々学習し、日々経験を積み、間違いなく日々進化するため、歩みを止めるつもりはありません。

そうした日々の葛藤や成果を含め、それぞれの主体が持つ目的を達成できるよう、セミナーで伝えることのできなかったディテールの一部を提供する場をつくります。

病院再生マネジメント研究会への参加を希望する方はホワイトボックス社までご連絡下さい。
なお、顧問契約若しくは業務提携により既に多くの金融機関との間で実際のケースによる勉強会を開催しています。ご興味のある方はお問い合わせください。

ホワイトボックス株式会社
代表取締役 石井 友二

病院再生マネジメント研究会コンテンツ

【目的】

 病院経営を理解し、病院再生の手掛かりとするための研究会。現場から得たリアルな事例を題材として概括的に病院とは何か、どう再生すればよいのかについて議論。

【研究アイテム】

(第1回)
1.病院マネジメントディテールの整理
  (1)人事管理マター
  (2)病院ツールマター
  (3)モニタリングマター
2.病院のなかで実際に起こっている事例の整理
  (1)医局
  (2)看護部
  (3)コメディカル
  (4)事務
(第2回)
3.再生できる病院とできない病院の見分け方
  (1)財務的課題
  (2)経営トップ的課題
  (3)医師による課題
  (4)看護師による課題
  (5)事務における課題
4.再生手法についての研究
  (1)単体病院
  (2)複数病院

【募集人員】

 30名限定(定員になり次第締め切ります)

【日時】

 第1回 9月 3日(木) 18:00~21:00(3時間)
 第2回 9月24日(木) 18:00~21:00(3時間)

【場所】(予定)

 東京都中央区銀座8-12-15 
 全国燃料会館8F会議室(ホワイトボックス株式会社東京支社所在地)

【参加費】

 1名 15000円/1回

お申込みはこちらから

病院マネジメントセミナー開催のお知らせ

病院マネジメントセミナー

7月23日(木)㈱日本医療企画主催 最新医療経営Phase3
病院マネジメントセミナー①(金融機関、リース・ファンド会社社員対象)で テーマ「病院倒産時代到来!病院与信・管理、最強マニュアルとは?」に ついて講演を行う予定です。

テーマ 病院倒産時代到来!
病院与信・管理、最強マニュアルとは?

日時 2009年7月23日(木) 18:00~21:00

会場 (株)日本医療企画 5階セミナールーム
 東京都千代田区神田岩本町4-14 神田平成ビル

対象者 金融機関、リース・ファンド会社社員

定員 40名
(定員になり次第締め切らせていただきます)

受講料 6,000円
※2名以上の参加の場合は1人につき 5,000円

講師 石井 友二 氏
ホワイトボックス株式会社 代表取締役、公認会計士 税理士

プログラム
◆第1部【現状分析】
・病院の業績が悪化している理由
・このままいくと廃院や倒産が続出する
◆第2部【問題提起】
・決算書による判断(静態的審査)ではなく、実態をみた(予測した)判断(動態的審査)を行なうことが必要
◆第3部【マニュアル】
・どうしたら的確な動態的審査を行なうことができるのか
・日頃からチェックしておくべきポイントは?
◆第4部【まとめ】
・どのように病院を支援していけばよいのか

問い合わせ 株式会社日本医療企画
「病院マネジメントセミナー」担当:江嶋・井口
TEL: 03-3256-2862 / FAX: 03-3256-7499

◆参加お申し込み、詳細は、下記ホームページをご覧ください。
http://www.jmp.co.jp/hms/